【どこよりも詳しい】b.E Campの体験留学レビューまとめ

becamp 画像1

マニラから車で約1時間ほど離れた、非常に落ち着いた地域ラグーナ州にある語学学校『 Basic English Camp (以下 b.E Camp)』に取材を行ってきました(2019年9月)。授業の様子や生活する上で欠かせない、学校周辺の環境、寮の様子を拝見させて頂いたので、そのレポートをまとめていきます。

 

取材の結果、b.E Camp はこんな人にオススメです!

・誘惑の少ない落ち着いた環境で勉強したい方

・英語力ゼロから話せる英語を身につけたい超初心者の方

・少人数制のアットホームな環境を求める方

 

学校の詳細情報や料金はこちらのページから確認ください。

 

それでは学校取材の本題に入っていきます。

 

b.E Campの特徴や強み


becamp 画像2


・誘惑が少ない落ち着いた環境で勉強できる


b.E.Campはマニラ中心地の喧騒とはかけ離れた、落ち着いた郊外にあるため
、治安が良く、緑が頻繁に目に映ります。

 

トライシクル(三輪バイクのようなもの)を利用すれば、ショッピングモールやレストランが立ち並ぶ地域にも気軽に訪れることができます。落ち着いた環境で程よい田舎の雰囲気を味わいながら生活することができます。

 

セブ島のような繁華街は少なく遊びに誘惑されて勉強に身が入らないという状況に陥いることもないでしょう。

 

スパルタ教育で有名なバギオまでの長距離のバス移動を懸念される方や、マイペースに勉強に集中したい方にはb.E.Campの環境はおすすめです。

 

・アットホームな校風&少人数制の日本資本の学校で安心!


 b.E Campはアットホームな校風と英語初心者にベストなメソッドを用いた学校です。

 

b.E Campの校風についてですが、生徒は日本人100%の国籍比率で常時5~10人弱の生徒が在校します。そして住み込みの先生も数人在籍しているので、自ずと生徒と先生同士の距離感は近くなります。さらに、食事の際も全員で一緒に過ごしていたのでシャイな日本人でもすぐに打ち解けられ環境にも馴染むことができると思います。慣れない海外でそのよう雰囲気はとてもありがたいです。

 

・初心者に有効な b.E Campのカリキュラム


カリキュラムですが、 b.E Campは英語初心者に適したスピーキング専門の語学学校です。日本人に多く見られるのが「読み書きが得意だけれど、なかなか英語が口に出てこない」といった方です。
b.E Campは「知ってる英語から使える英語に」をモットーに独自開発と既存のメソッドの良い箇所を組み合わせたアウトプット中心のカリキュラムです。

また b.E Campの生徒の中には、「中学校の学習が人生最後の英語学習」といった方も珍しくなく、シニアの方からも話せる英語が身についたと人気の学校です。

 

具体的なカリキュラムについては後半にまとめましたのでご参照ください。

b.E Campの学生基本情報

 

人数 5~13人
国籍比率 日本人100%
男女比 今は5人のうち1人が女性だが、普段は女性もよくいる
年齢層 20代後半~30代前半が多い

 

B.E.Campは少人数制の語学学校になります。受け入れ年齢は特に制限はありませんが、20代後半〜30代前半の社会人が比較的多く集まります。

生徒も日本人のみで構成されています。

 

b.E Campの料金について

 

 b.E Campのコースはわかりやすく3種類に分かれています。 

 

・体験コース(マンツーマン×2、グループクラス×2 ※1日4レッスン

・基本コース(マンツーマン×4、グループクラス×2 ※1日6レッスン

・集中コース(マンツーマン×6、グループクラス×2 ※1日8レッスン

 

それぞれ一日に受講する授業の数が異なります。費用に関しては部屋タイプ(1人部屋 or 2人部屋)とコースの組み合わせによって変わりますが、一番お手頃でマイペースに勉強できる体験コースですと、4週間(2人部屋)で136,000円〜から留学が可能です。

 

コース内容と費用の詳細はこちらから

b.E Campの立地について


B.E.Camp
はマニラから車で約40分~1時間ほど南に離れた、ラグーナ州に位置します。

マニラ中心地とは大きく異なり、大変落ち着いた程よく田舎を感じさせる街です。

 

アクセス方法

①Buedia Bus TerminalからPacita行きのバスに乗る(50ペソ、約100~120円)

②Pacita(最終地点)で降りる。(San Pedro, Laguna, フィリピン)

③トライシクルに乗りb.E Campへの地図を見せる。

④BE到着

 

マニラからPacitaまで約1時間

PacitaからBECampまでトライシクルで約15分

 

b.E Campの周辺環境

 

誘惑の多い都市部のような街並ではなく、緑があって田舎の良さを感じられる地域なので、学校周辺も比較的落ち着いています。ただ、近くに高速道路もあることから交通量は少し多い印象でした。しかし、トライシクル(フィリピンで有名な交通機関。バイクにサイドカーがついた三輪タクシー)を頻繁に目にしたので、外に出かける際はトライシクルを利用しやすかったです。

 

学校の直ぐそばに大きなショッピングセンターやレストランはありませんでしたが、学校の目の前には抹茶タピオカ屋さんがありました。先生や生徒さんは休憩時間や休日には良く利用しているみたいで人気のお店です。タピオカが恋しくなっても特に問題はなさそうですね。笑

 

さらに、徒歩1,2分圏内にはセブンイレブンがあるので、お菓子や飲み物に困ることはないです。

トライシクルに乗って5~10分の距離にあるロサリオと呼ばれる地域には飲食店が多く立ち並び、飲食店のカテゴリーもいくつかありました。都市部のレストラン街のようには栄えてませんでしたが、程よくローカルを感じられるような雰囲気で休日の息抜きにはぴったりです。

 

近場のモール

 

トライシクルで約15分圏内にはロビンソンモールという、飲食物はもちろん日用品まで揃うモールがあります。基本的に生活に必要なものはロビンソンモールで調達できるので特に心配はいらないです。日本でしか手に入らないものなどは、留学前に準備しておくといいですね。

 

食事どころ

 

先ほど紹介したロサリオ地域には、火鍋・鶏肉料理屋さん・カフェ・ケーキ屋さんなど豊富に揃っています。学校から交通機関で約10分の距離にあるので、便利ですね。

 

コンビニ


becamp 画像3


徒歩2分圏内で日本人には馴染み深いセブンイレブンがあります、コンビニがすぐ側にあるのは非常に便利です。

治安


ラグーナ州自体の治安は良く、フィリピンの他の地域に比べても安全な街です。気になったのは、高速道路が近くにあるので少し交通量が多い時間帯があったことぐらいです。街の人もみんな優しそうで、トライシクルのおじさんが運賃を少しおまけしてくれたりと、僕たち外国人にも親切に対応をしてくれました。

 

学校の施設もセキュリティが整っていました。

まず学校の入り口に入る前に大きな柵があります。そこを通ると、学校の入り口が見えます。入り口はオートロックシステムになっています。指でタッチしてから学校関係者のみが知るパスワードを入力するとドアを開けることができます。

 

このように、学校には許可がおりた人しか入校できない仕組みになっていますので、安心して留学生活を送ることができます。

学校の入り口はオートロックシステムですが、そのほかの中のドアは鍵でセキュリティー管理されています。

 

b.E Campの寮や宿泊施設について

 

今回は1人部屋で生活させていただきました。それでは1つずつ紹介していきます。

 

部屋タイプ


becamp 画像4

becamp 画像5


部屋タイプは1人部屋と2人部屋からなります。

少人数制の学校なので、最大でも2人部屋です。また、基本的に生徒は全員日本人で構成されているので、マンモス校のように様々な国籍の生徒の文化に合わせる必要なく、リラックスしながら生活することが可能です。

 

ベット

 

ベットのサイズは一般的なシングルベットのサイズで、マットレスの厚さも特に心配する必要はないです。身長175㎝の私も特に不快なく、気持ちよく寝る事ができました。

 

シーツの交換頻度

 

シーツは週2回、お手伝いさんが交換してくれます。

また、もう少し高頻度にシーツを交換・もしくは洗濯したい方は自分で洗濯して利用することもできます。

屋上に洗濯物を干せるスペースがあったので、シーツ以外も自由に乾かすことができます。

 

b.E Campのバストイレ

トイレは紙は流せるか


トイレの紙は基本的にフィリピンでは流せません。日本のように、ついつい流してしまうと故障の原因にもなるので注意が必要です。

 

シャワーの水圧


becamp 画像6


正直、シャワーの水圧は強くないです。だいたい日本のシャワーの半分くらいの水圧をイメージしてもらえればと思います。

東南アジアのみならず、外国の水回りのクオリティは日本より劣るところがほとんどです。初めて海外に渡航される方は、日本の環境がいかに整っているかを事前に知っておくだけで、ストレスを緩和しながら生活できるかと思います。

 

シャワーの温度

 

シャワーの温度はちょうど良かったです。パナソニックのウォーターヒーターが搭載してあるので、とても快適に利用できました。

稀にぬるま湯しか出ない学校もありますが、b.E.Campはその点に関しては心配無用です。

 

b.E Campの備品や収納

ハンガー


ハンガーは備え付けで3,4本ありました。日本から持参すると少し邪魔な荷物になってしまうので、ありがたいですね。

なお、もう少しハンガーが必要な方は近所のモールで購入するか、日本から持参するといいと思います。

 

金庫


becamp 画像7


お金を保管する専用の金庫はありませんでしたが、部屋にあったタンスの引き出しの一部には鍵がかけられるような作りになっていました。

そちらに貴重品を保管していれば安全だと思います。

 

勉強机


becamp 画像8


部屋の中でも学習できるように、勉強机と椅子がありあした。1人で勉強するのに十分なサイズ感です。また、机のすぐ側にコンセントがあったのは便利ですね。これで勉強も捗ります。

 

コンセント

 

部屋にはコンセントが2つありました。

ベッドの近くと机の上にあります。さらに延長コードが2つも備え付で用意されていたので、撮影機材やPC・携帯とたくさん充電が必要なデバイスを持参していた私もコンセントの数で困ることなく、生活でき非常に助かりました。

 

特に日本から延長コードを持参する必要はないと思います。

 

b.E Campの空調

クーラーの新しさ

 

クーラーは最新のものではないですが、フィリピンでよく見かけられる四角いタイプです。

特に不便なくクーラーの効き具合も十分でした。温度調整も10段階、設定できました。

 

清掃頻度

 

掃除は週2回、お手伝いさんがやってくださいます。

お手伝いさんのお陰で校内も清潔に保たれています。

 

b.E Campの学校設備について

教室

 

教室はマンツーマンレッスンを受けるのに十分すぎるような広さで、圧迫感も全く感じず受講できました。

 

ちなみに、教室の奥に二つほどドアがあります。そのドアを開けると生徒さんがそれぞれ生活する1人部屋、もしくは2人部屋があるような作りになっています。

 

ですので、自室から出るとすぐに授業が受けられます。またその授業を受ける部屋が空いてない場合はダイニングルーム等で授業を受けることも可能です。

 

食堂

 

学校入り口(玄関)入ってすぐにダイニングスペースがあります。

基本的にはそこが朝・昼・晩ともに食事をする場所です。食事の際のは生徒はもちろんですが、先生とも一緒に時間を過ごします。みなさん楽しそうに食事をされてました。

 

ここでも、b.E.Camp特有のアットホームでカジュアルな校風を感じました。

 

ランドリー

 

becamp 画像9


自分の衣服は自分で洗濯するのがb.E.Campスタイルです。

洗濯機は2個設置してあり、男子用と女子用で分かれています。その辺りのプライバシーが気になる方にはありがたいですね。乾燥機はありませんが、屋上に洗濯物を干すスペースがあります。みなさんそこで干されていました。ここは男女で干すエリアが分けられていませんでした。気になるものは自室で干すなり、工夫が必要です。

ちなみに、洗剤は自分で用意する必要があります。

 

また、自分で洗濯するのが面倒くさい方は近所にあるランドリー屋さんを利用されていました(26ペソ(50~60円)/Kg、最低3Kg~から)。

 

とても安いですし、たまには英語の実践練習として訪れてみるのもいいですね。

 

ウォーターサーバー

 

フィリピンの水道水は飲めません。お腹が弱い日本人は下痢の原因になる方も多いです。

基本的には学校に設置されているウォーターサーバーを利用しましょう。ウォーターサーバーの水は安全ですので飲むことができます。

それぞれ、ダイニングに2つ、二階と三階に1つずつ設置されています。

 

Wi-Fi

 

b.E.Campの校舎は3階立てで、さらに最上階には屋上があります。

そんな広い校内でもwifiは全域使用可能です。各階に2つずつWi-fiが設置されているので、基本的にwi-fiスピードは早いです。

フィリピンはネット環境が悪いと評判ですが、b.E.Campではサクサク使えます。

 

私が滞在していた数日間は特に不便なく利用できました。しかし、天候などの理由により稀にwi-fiの調子が悪くなる時があるようです。そんな時は現地SIMカードを使うとより快適にインターネットを利用できますね。

 

医務室

 

校内に医務室はありません。ですが、毎週水曜日に日本語が堪能なフィリピン人の女性ドクターが往診に来てくれます。

何が起こるかわからない、海外生活でこのように安心できるドクターが身近にいてくれるのは大きいですね。

 

b.E Campの授業やカリキュラムについて

 

次に授業についてです、今回はマンツーマンレッスンを受講しました。

 

講師


becamp 画像10


フィリピン人、7人(女性6人、男性1人(2019年9月))

 

採用方法

 

学歴や資格は不要で、英語スキルと態度を重視するようです。

その採用基準に合格した人のみ採用され、フィリピンマネージャーのアンジさんが直接トレーニングするようです。

トレーニング後は、実際に生徒に対してでもクラスを行い、経験を積んでいきます。

 

授業


becamp 画像11


b.E.Campのカリキュラムの1つとして、先生が言った英語を反復することを重視しています。

何度も何度も、正しい文法と発音で反復練習を繰り返します。ですので、英語初心者の方も

正しい英語を口と頭を使いながら学ぶことができます。また、どの先生もそのカリキュラムに沿ってトレーニングされているので、授業の質は均一になっていました。

 

b.E.Campは英語力が中級者・上級者の方よりも、ゼロからもう一度勉強したい方や綺麗な話せる英語を見にいつけたい方におすすめだと感じました。

 

マンツーマンクラス

 

前述したように、マンツーマン授業ではとにかく声に出して反復練習をします。

基本的に教材に沿って授業が進行します。ですので、授業の予習や復習はやりやすいようになっています。

また、疑問点や引っかかるポイントがある場合もしっかり解説してくれました。

授業は教科書に沿ながらテンポよく進んでいくため、わからない点がある時は一旦止まって、しっかり質問するのがおすすめです。マンツーマンレッスンですので、周りの目を気にする必要がなく、自分のペースで勉強できるのがフィリピン留学のいいところです。

 

グループクラス

 

グループクラスはマンツーマンで行なっている授業内容を複数人で行うという形式のものでした。

 

オプションクラス

 

オプションクラスは、生徒が望む授業を受講することができます。しかし、まずはマネージャーが生徒一人一人の英語レベルと要望を確認してから、生徒が望むオプションクラスが最適かどうか判断します。

 

時には座って英語を勉強するのではなく、生徒が楽しみながら勉強できるようにゲーム形式の授業を行ったりと先生もただカリキュラムに沿うだけでなく工夫しながら授業を行なっていました。

 

先生の変更の仕組み

 

どうしても先生が合わない場合であったり、トラブルが発生した時に先生を変更することも可能です。しかし、その際も一度マネージャーとカウンセリングを行なった上で判断されます。今後の授業の質の向上のためや先生にとっても学びになるように工夫されています。

 

マネージャーとしっかりカウンセリングした上で、変更が必要だと感じたら変えることができます。

 

教材

 

教材は韓国・日本・独自開発の3つを主に使い分けているそうです。

決して1つのメソッドに頼るわけでなく、それぞれの教材の利点を随所で適用しながら、使うようです。

万が一、その教材が生徒に合わなかった場合のために日本で売られているような一般教材も使うことも出来ます。

このように一人一人の生徒にフォーカスしながら授業を提供できるのは少人数、かつ日本人資本の学校であるからだと感じました。

 

b.E Campの学校規則

門限

 

門限は23:00です。しかし近くに繁華街や遊ぶ場所が少ない環境ですので、この門限はさほど厳しくないようです。

比較的、生徒の年齢層が少し高いこと、国籍の割合が日本人100%のb.E Campだからこそ成り立つルールですね。

 

外泊の可否


こちらも特に厳しいルールはありません。しかし、安全のため外泊する場合はマネージャーさんに連絡する必要があります。

 

EOP(母国語禁止ルール)


生徒の皆さんには特にEOPルールは見受けられませんでした。

しかし先生にはEOPルールが適用されます。休憩時間以外の労働時間は先生も母国語禁止です。しっかり英語環境を作るために先生にEOPルールがあるのは工夫されたシステムですね。

昼食時間などの休憩時間はストレスなく先生もフィリピン語(タガログ語)を話してもOKなルールです。先生にEOPルールを適用し、メリハリをつけて働ける環境は先生にとっても、生徒にとっても良い環境だと感じました。

 

食事


では食事内容について見ていきましょう。

 

食事は前半部分でご紹介した、ダイニングルームで先生と楽しく会話しながら食べることが出来ます。

 

実際の食事メニュー

 

becamp 画像12


実際の食事メニューです。

シェフがフィリピン人ですので提供される料理自体は、基本的にフィリピン料理です。

 

ご飯(フィリピン米)+ おかず二品 +スープの構成です。

ビュッフェスタイルで自分が食べたい分を食すことが出来ます。

 

フィリピン人は基本的にはスプーンとフォークを使って食事をしますが、b.E.Campにはしっかりお箸も用意されていました。日本人にとっては当たり前かもしれないですが、海外でもお箸が使えるのは嬉しいですね。

 

b.E Campの総評まとめ

 

いかかでしたか?

 b.E Campは落ち着いた田舎の空気感を味いながら留学ができる初心者専門の語学学校です。

 

学校周辺は治安が良く、都市部にような騒がしい雰囲気や誘惑がありません。自分のペースでより語学学習に専念できます。

 

b.E Campは、初心者のために開発されたオリジナルメソッドと少人数制の学校だからこそ実現できる一人一人に最適な英語学習をあなたに提供してくれます。

 

そんなb.E Campは、英語をゼロから学びたい方や、使える英語を身につけたい方には良い環境だと感じました。 

 

英語を使ってもっともっと人生を豊かにしたい方、 b.E Campで留学をしてみませんか?

 

以上、 b.E Campの学校紹介レポートでした。

最後まで読んでいただきありがとうございました。


資料請求・お見積もりはこちら

各学校の資料請求・お見積もりは、下記のリンクより各専用フォームをご利用下さい。

代理店手数料0円

学校へ直接申込むのと同じ費用で無料のサポートを受けることができます。お客様から一切の手数料を頂かないのでご安心ください。

最低価格保証

上乗せ費用など一切なく最低価格を保証。万が一他社より高い場合は気軽にお知らせせください。


お電話でのお問い合わせ

受付 : 平日(月~金) 10:00 〜 21:00

※電話番号を複数回タップすると、「このWEBサイトから自動的に電話をかけることは禁止されています。」という表示が出ますが、Safariブラウザの仕様ですので問題ございません。


留学をもっと身近に

プロのカウンセラーが、あなたの留学に関する疑問・不安を完全無料で徹底的に解消します。

最高の海外留学をあなたに