【どこよりも詳しい】Face to Faceの体験留学レビューまとめ

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タガイタイにある語学学校『Face to Face English School 』に取材を行ってきました(2019年9月)。授業の様子や生活する上で欠かせない、学校周辺の環境、寮の様子を拝見させて頂いたので、そのレポートをまとめていきます。

 

取材の結果、Face to Face はこんな人にオススメです!

・自然豊かな落ち着いた環境で留学したい方

・少人数制のアットホームな校風を希望する方

・海外就職や海外大学進学を検討している方

 

学校の詳細情報や料金はこちらのページから確認ください

 

 

それでは学校取材の本題に入っていきます。

 

Face to Faceの特徴や強み

 

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・リゾート地タガイタイという気候も治安も最高の立地

 

マニラからバスで約2,3時間ほどの距離にタガイタイというマニラでは有名な避暑地にFace to Faceはあります。タガイタイではマニラとはまた違ったフィリピンを味わえます。

 

タガイタイの気候は一年中涼しく、最高気温が30度に届かないほどで、最低気温が約20度前後です。ちょうど日本の夏から秋への移行期間をイメージしていただければと思います。

 

マニラ中心地は基本的に年中気温が高く、屋外では半袖・半ズボンでないととても暑いですが、ここタガイタイでは日中は半袖のTシャツがちょうど良いくらいの気温です。そして朝晩は長袖・長ズボンで過ごすのがベストな気候です。

 

またタガイタイはタール湖という大きな湖に面していて、素晴らしい絶景をのぞめることから、マニラの暑さを逃れてリラックした休日を過ごすリゾート地として人気です。

 

そんなタガイタイでストレスない日々を送れるので勉強で疲れのたまる留学生活には絶好の立地です。

 

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・生徒同士でシェアハウス!打ち解けやすいアットホームな雰囲気

 

Face to Faceは一軒家型のシェアハウスを5軒ほど所有しています。

通常の語学学校の学生寮はとても窮屈なものが多いですが、こちらのシェアハウス内には広いリビングがあり、部屋の個室でプライバシーが確保されつつも、キッチンやリビングなど一軒家のファシリティを利用できるのでとても快適です。

またシェアハウスに集う生徒さんたちは魅力的で面白い方ばかりで、取材時には、親子で留学している方や学生、海外就職を目指している社会人、また漆職人さんもいらっしゃいました。


さらに、
Face to Faceではボーディングティーチャーと呼ばれる住み込みの先生がいます。

彼らも同じくシェアハウスで過ごすので、必然と英語でのコミュニケーションが増えたり、生徒や先生同士で仲良くなれたりと他の学校ではあまり見られない光景がありました。

先生が滞在するシェアハウス内にはビリヤードがあり、夜はみんなの溜まり場のようになっていて非常に良い雰囲気でした。

 

・様々なコースがあり、大学進学・海外就職に強い

 

TOEIC,TOEFL,IELTSといった一般的な試験対策コースに加えて、「世界一周支援コース」や「フィリピン大学入学支援コース」、「医療英会話コース」など特徴的なコースがたくさんあるのもこの学校の特徴の一つです。学校の経営者の方が元々日本では医療従事者だったこともあり、医療系にも強く、またフィリピンで人材紹介の事業もされていることから、学校卒業後にマニラでの海外就職ということもできるのが、この学校ならではの特徴としてあります。

 

Face to Faceの学生基本情報

 

人数 約20人
国籍比率 日本人100%(稀に8月に台湾人)
男女比 ほぼ1:1
年齢層 20~40代

 

若い生徒さんも見受けられましたが、学生ばかりというわけではないです。取材時はむしろ学生は少なく社会人が多い印象でした。

 

セカンドキャリアのために英語を学びにきた社会人、フィリピンの大学進学/就職を目指している人、思い切って海外に飛び出してみた大学生、自分の作品を海外に出そうとしている漆職人など、とにかく幅広い年齢・目的の生徒さんが多かったです。

 

Face to Faceの料金やコースについて

 

Face to Faceでは以下のような多様なコースがあります。

 

  • 日常英会話コース
  • 試験対策コース(TOEIC,TOEFL,IELTS)
  • ビジネス英会話コース
  • 医療英会話コース
  • フィリピン大学入学コース
  • フィリピン就職コース
  • ワーキングホリデー準備コース
  • 世界一周支援コース

 

費用に関しては部屋タイプとコース、1日のコマ数によって変わりますが、一番安い日常英会話コースで1ヶ月2人部屋(1日マンツーマン5コマ受講の場合)で150,000円から留学可能です。

1日マンツーマン5コマから9コマまで選ぶことができ、1コマ増えるごとに4週あたり1万円費用が高くなります。

 

コース内容と費用の詳細はこちらから

 

Face to Faceの立地について

 

 

学校自体はタガイタイの中心にあるタガイタイハイツという住宅街の中にあります。

その住宅地に入る前にはガードマンが24時間警備をしているゲートをくぐらないと、先に進めないので部外者は入れません。フィリピンの治安をよく心配される方が多いですが、

Face to Faceのセキュリティはバッチリで安全です。

 

そのゲートを通ると、いよいよFace to Faceが所有している一軒家(シェアハウス)が5,6軒見えてきます。

アクセス方法

 

以下が、マニラ市内からの具体的なアクセス方法になります。

DLTB Buendia Bus Terminalから Tagaytay行き、またはNasgbu行きのバスに乗る。(片道約100ペソ、2時間〜3時間)

タガイタイハイツの前に、The Junction Tagaytay というホテルがあり、そこで下車します。

そこから徒歩5分の場所にスタッフがピックアップしに来てくれます。



Sky Ranchから徒歩15分
Ayala Mall Serinからジプニーで10分

 

周辺環境

 

非常に落ち着いた住宅街の中にシェアハウス・校舎があるのでとても静かな環境です。

 

Face to Faceへ入る前にゲートがあり、警備員が終日見張っています。シェアハウスや校舎がある住宅街に入ることができるのは生徒やその土地に住む許可が下りた人しか入ることができません。

 

実際にガードマンと面識のない私が初めて住宅街に入ろうとした時は止められました。

このように、一部の人間しか入れないような仕組みになっていますのでセキュリティは確保され安全な留学生活が送れます。

 

さらに、徒歩5分圏内にはコンビニ・カフェ・レストランがあります。

交通機関を使えば、10分足らずでタガイタイのおしゃれなカフェに訪れることも可能です。

 

そういった充実した周辺環境の影響もあり、学校でお会いした学生さんのなかに、Face to Faceで8ヵ月滞在している方がいらっしゃいましたが、「全く飽きていない。」と述べられたのは驚きです。

近場のモール

 

ジプニー(フィリピンで普及している、バスのような交通機関)で約10分ほど、Ayala Mall Serinと呼ばれるモールがあります。日本のアウトレットモールのような作りになっており、中は綺麗でした。レストランも豊富に揃っており、日本食レストランも確認できました。お食事どころから日用品までなんでも揃います。

また車で5分程度の距離には、食材が揃ったスーパーがあります。小腹が空いた時や休日などの買い出しには便利ですね。

 

レストラン

 

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Face to Face周辺には3,4店ほどのフィリピン料理屋さんも見受けられました。

今回は訪問することができませんでしたが、毎回、お店の前を通るたびに良い匂いに食欲をそそられました。

 

ジプニーやトライシクルといったフィリピンの交通機関を使えば、5~10分圏内で様々な種類のレストランやカフェが点在しているのでFace to Faceの立地はとても良いことがわかります。

 

コンビニ

 

徒歩10分の距離に日本人には馴染み深いセブンイレブンがあります。

 

治安

 

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写真のようなゲートの外は、時間によっては少し交通量が多い時間帯はありますので道を横断する際などは注意が必要です。

 

Face to Faceの寮や宿泊施設について

 

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今回は一人部屋に滞在させていただきました。そちらをご紹介いたします。

 

部屋タイプ

 

Face to Faceの学生寮としては一軒家のシェアハウスが5つほどあり、そちらでは勉強以外の普段生活する場所として利用することになります。

 

1つの一軒家に全員が滞在するということではなくて、5つの一軒家にそれぞれ分かれて生活します。

家は屋根の色ごとに分かれ、ブルー・グリーン・レッド・ブラウン・パープルとあります。

 

それぞれ一人部屋と二人部屋から選べます。


ベット

 

ベットはセミダブルの大きさでした。身長180㎝の私が一人寝るに、十分な大きさで余裕もありました。

マットレスも分厚く、東南アジアの格安ホテルにありがちなミシミシした音も聞こえません。

実際に寝てみましたが特に体の負担なくスッキリと朝を迎えられました。

お部屋によっては二段ベットもあるそうです。

 

バストイレ

トイレは紙は流せるか

 

トイレの紙は流せません。これはFace to Faceのみならず、フィリピンでは基本どこでも流せないです。

万が一流してしまうと、故障の原因にもなりますので気をつけましょう。

 

シャワーの水圧

 

今回、滞在させて頂いたお部屋のシャワーの水圧は日本のものと変わらなく快適でした。

ただし部屋によって水圧は多少変わるみたいです。

 

シャワーの温度

 

シャワーの温度は少し熱めでしたが調整可能です。ですので、火傷をしないように温度調整をしてから使ってください。

 

備品や収納

 

今回、宿泊させて頂いたお部屋にはとても大きなクローゼットがありました。

ただハンガーは備え付けではなかったので、持参するか近くのモールで購入する必要があります

 

金庫

 

基本的に金庫はありませんでした。

ですので、生徒のみなさんはスーツケースに鍵をかけて管理されていました。

そもそも一人部屋の方は、他人が部屋に入ることを禁じられていますので安心です。

また二人部屋の方は南京錠などを持参されるとより安心できるかと思います。

 

勉強机

 

部屋には簡易的な机がありました。そこで勉強することもできますが、共用スペースには大きな机と椅子があるのでそこで雨の日は自主学習されている生徒さんもいました。

たまには留学仲間ともに勉強するのもいい機会ですね。

 

コンセント

 

今回のお部屋には2箇所コンセントがあり、合計4つのプラグがありました。

それぞれ、勉強机の横とベットの後ろにありました。

 

延長コードの必要性

 

一人部屋の場合、延長コードはいらないと思います。

しかし二人部屋の場合は、持参した方がいいでしょう。

 

空調

 

タガイタイは過ごしやすい気候なので、基本的にエアコンは使わなくても過ごすことができます。

ただ日中、30度近くに到達する時は空調を使用する場合もあるみたいです。

今回の取材では私は常時、長袖のパーカーで過ごしていても快適な気温でした。

 

朝晩は冷え込むので、空調はもちろん必要ないです。むしろ長袖・長ズボンが必要な温度感です。

 

クーラーの新しさ

 

新しくはないですが極端に古くもないです。フィリピンでよく見かける四角い一般的なタイプです。

 

清掃頻度

 

それぞれのシェアハウスの共用スペースは毎日、お手伝いさんが掃除をしてくれます。

校舎はすこし年季が入っていましたが、中は綺麗に掃除されていました。

 

Face to Faceの学校設備について

 

続いて、校舎の設備をみていきましょう。

まずは教室からです。

 

教室

 

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マンツーマン用の教室が約20室。それから5人ほどが勉強できる広さのグループクラス用の教室がありました。

すこし、校舎自体は老朽化しているみたいですが、改装予定のようです。

 

自習室

 

自習室はないようです。基本的には各自の部屋か共用スペースで勉強ができます。

自分の好きなところで勉強できるのがFace to Faceスタイルですね。

 

食堂

 

食事を食べるときはクリームと呼ばれる一軒家に移動します。

 

朝は7:00~9:00

昼は11:30-13:30

夜は17:30-20:00

 

それぞれの食事時間には余裕があります。

時間割によっては、朝が早い生徒さんや、逆に早い時間帯に最終授業が終わる方もいると思います。そのような生徒さんに合わせて、食事時間に余裕があるのは嬉しいですね。

 

昼食時間は基本的に先生と楽しく会話しながら食事をしていました。

食事時間も英語を使える環境は素晴らしいですね。

 

ウォーターサーバー

 

フィリピンの水道水は飲めません。

ですので、Face to Faceにはウォーターサーバーが各シェアハウスごとに設置してあります。

必ず水を飲む際はそちらの水を利用してください。

水がなくなり次第、そちらもお手伝いさんが取り替えてくれるそうです。

 

Wi-Fi

 

海外生活で気になるのがインターネット環境ですね。

 

Face to Faceでも、もちろんWi-Fiを利用することができます。しかしWi-Fiのスピードは日本と比べると遅いです。youtubeなどの動画を視聴しようとすると、高頻度で止まってしまいました。基本的には全てのシェアハウスで利用可能ですが、Wi-Fi自体が届かない部屋もあるそうです。

 

そんな方は現地のSIMカードを使って携帯電話・インターネットを利用することをお勧めします。携帯の電波は比較的に良好ですので、問題なく使えました。

 

しかし、パソコンを利用したい方にとっては少し難しい環境かもしれません。

パソコンを使いたいときは近所のカフェに出向くなど工夫が必要です。

 

医務室

 

Face to Face自体に医務室はありませんでした。しかし、Face to Faceのオーナーは看護師免許を有しているので、ある程度の範囲ですと対応してくれるそうです。

 

学校周辺にも総合病院がありますので、緊急時の場合が現地スタッフが同行して診察してもらえます。さらに週に一度、提携先に病院からドクターが往診に来てくれるのでその点も安心できます。

 

その他の設備

ジム

 

Face to Faceにはジムがありますが、実際ジムを利用されている方はあまり見受けられませんでした。少し施設が古いようです。しかし、近所にバスケットコートがあるようです。

取材時に運動好きな生徒さんがいらっしゃいましたが、その方はジムを使わず自室で簡単な筋トレされいるみたいです。

 

カフェ

 

Face to Face学内にはありませんが、学校周辺にはカフェがたくさんあります。カフェ以外にもトライシクル(フィリピンのバイクのような交通機関)を使えば10分ほどでお洒落なバーやタール湖(タガイタイで有名な湖)を見渡す事ができるスターバックスもあります。

休日はタガイタイの綺麗な景色が見えるカフェで友達と過ごしたり、勉強するのも良いリフレッシュになりそうですね。

 

売店

 

Face to Face周辺に売店はありませんでしたが、徒歩数分圏内にはコンビニや車で10分の距離にはスーパーがありました。

 

Face to Faceの授業やカリキュラムについて

授業の詳細

マンツーマンクラス

 

授業では多彩でユニークなコースに基づいて、生徒さんが伸ばしたい分野にフォーカスして進める事ができます。

 

実際授業を受け、感じた率直な感想としては日本人の弱点である「英語を口に出す」というポイントに非常に注力されているんだなと感じました。

 

単に口に出すだけでなく、Face to Faceのスピーキング授業の種類は多彩ですので、議論型やスピーチ型、会話型などコースに合わせてアウトプットしやすいように工夫されています。

 

今回はカードを一枚選んで、カードに映る状況を説明するレッスンを受けました。

 

一度、自分が話す英語を録音してから、その後先生が丁寧に訂正してくれます。ある程度、英語が話せる私でも録音して振り返ってみると反省するポイントが多かったですし、あやふやな部分を質問すると、わかりやすく解説してくれました。

 

スピーキングだけでなく、文法の授業でもそれぞれの使い方のニュアンスの違いを丁寧に教えてくれました。例えば、未来形の「will」「be going to」は日本語では全て同じように訳されますが、実際英語話者はそれぞれのニュアンスの違いを理解しながら話しています。

 

発音に関しても、1つ1つ仕組みから学び、すごくためになりました。フィリピン人の英語には訛りがあるんじゃないの?と懸念されている方は多いですが、Face to Faceの講師はアメリカ人とのハーフの先生がいらっしゃったりと、皆さん綺麗な発音でした。

 

このようにそれぞれの分野の知識を身につけながら理解深め、それらを常にアウトプットされる機会がFace to Faceには私生活も含めてたくさんあります。

 

オプションクラス

 

週に2回、オプションクラスを受ける事ができます。内容は先生と生徒同士で行われる、フリートークがメインです。

ここで1週間の間に学んだことをアウトプットできる機会として参加できます。

 

なお、参加を希望する方は日本人マネージャーに連絡する必要があります。

 

先生の変更の仕組み

 

万が一、先生との間に何か問題やトラブルがあり、先生の変更を希望するときは、現地マネージャーに伝えると対応してもらえます。

 

教材

 

 

教材の有無は授業によって異なります。

 

スピーキングでは、写真やカードを使いながら楽しく英語をアウトプットできたのは良かったです。

 

グラマーの授業は教科書に添いながら進行します。発音などの授業はホワイトボードを使ったりと工夫しながら教えてくれました。

 

Face to Faceの学校規則

門限

 

門限は22時です。その時間帯には各自のシェアハウスにいるのがルールです。

ただしFace to Faceは自由な校風でもあるので、この時間に対してはそこまで厳しくないようです。

ちゃんとマネジメントできる少人数制にこだわってるからこそ暗黙のルールが生み出されているように感じました。

このようなルールを守れるのは日本人比率が高い学校ならではだと思います。

 

外泊する場合は、マネジャーに連絡すれば許可がもらえるそうです。

 

Face to Faceの食事

 

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写真のように、フィリピン料理をいただきました。

ご飯(フィリピン米)、おかずが二種類、デザートを毎日いただきました。

 

おかずやデザートは日によって変わるようです。毎回の食事はフィリピン人のお手伝いさんによって作られます。メニューもお手伝いさんが考えられているようで、本場のフィリピン料理が堪能できます。

 

ただ各食事時間ともビュッフェスタイルですので、遅めに食堂に向かうと料理があまり残ってない時もあるので注意が必要です。

 

日曜日(祝日含む)以外は学校が毎日食事を提供してくれるので、お財布にも優しいですね。

 

食事の際も住み込みの講師や生徒、お手伝いさんと仲良く会話しながら食べたり交流ができました。

 

ここでもアットホームなFace to Faceの校風がよく見られます。

 

Face to Faceのスタッフ

 

マネージャーについて

 

取材時、Face to Faceには二人の現地日本人マネージャーさんがいらっしゃいました。

やはり現地に頼れる日本人がいるだけで心にゆとりができますよね。

 

お二方は毎朝6時に起床し、先生方の出欠確認から1日のお仕事がスタートするみたいです。

常にビレッジ内で活動されているそうです。

基本的に、何かトラブルや困ったことがあれば頼りになるマネージャーさんに尋ねてみてください。

取材時も最初から最後まで丁寧にアテンドしてくださりました。

 

オリエンテーションの際も丁寧にFace to Faceについて説明してくださいました。

授業やカリキュラムの説明等はオーナーである大町さんが行ってくれました。

 

ただ業務こなすだけでなく、Face to Faceを運営されてるみなさんは、夜や休日には生徒や住み込みの先生とお酒を嗜んだり、ビリヤードでワイワイ楽しんでいらっしゃる光景をよくみました。

今回、初めて訪問させていただいた私も生徒さん含め、Face to Faceの全員が優しく歓迎してくださりとても親切で心地よい雰囲気を感じました。

 

やはり、Face to Faceのアットホームな校風はフィリピンの数ある語学学校の中でも随一だと感じました。

 

Face to Faceの総評(口コミ・レビュー)

いかがでしたでしょうか。

Face to Face English School は日本の生活を忘れリラックスしながら英語学習ができる語学学校です。

フィリピン人の住みたい街としても有名で、気候・治安・自然の三拍子揃ったタガイタイはフィリピンの中でもとても暮らしやすい場所の一つだと感じました。

授業コースも他校にはないような内容でユニーク、かつ多彩です。

日本人資本の少人数制の学校だからこそ生み出される、「アットホームな雰囲気」は留学が初めての方はもちろん、スパルタ校の校風を懸念される方には、とても良い環境だと思います。

心身ともに過ごしやすいタガイタイであなただけのフィリピン留学に挑戦してみませんか?

 

以上、Face to Face English School の学校紹介をさせて頂きました。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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