【徹底解説】後から分割のできるクレジットカード一覧

クレジットカードでショッピング

比較的安価なフィリピン留学でも長期となると高額になる留学費用。何かとまとまったお金が必要な場面で、一括払いではなく、分割で料金を支払いたい状況は多々あるかと思います。

 

「料金を一括払いしたことで翌月の支払いが滞ってしまいそう」

「分割払いに変更する方法がわからずサービスを利用する機会を逃してしまう」

なんてことは避けたいところ。

 

 

今回は、ペイパルなど、クレジットカードでの支払いが一括払いのみのサービスを利用した際に、「”後から”分割払い(以下、後から分割)」に変更する手順とその利点、そして「後から分割」できる便利なクレジットカードを紹介します

 

 

ペイパルの登録手順や概要をまとめた記事はこちら

 

 

 

✔クレカでの支払いを、後から分割払いに変更したい

 

✔普段からクレカで分割払いしているけど、後から分割できる便利なカードがあるなら知りたい

 

こういったことをお考えの方に、是非参考にしていただければと思います。

 

 

クレカの「後から分割」で留学費用を分割払いしよう

後から分割とは?

「後から分割」とは「一括払いで購入した商品を”後から分割払いに変更する”行為」ことを指します。

 

例えば、あなたが留学費を一括払いで支払った時。多額の出費のために、翌月の引き落とし時に支払いが難しくなってしまうようなケースは十分に考えられます。

 

そのような場合に、支払い方法を一括払い→分割払いに後から変更することで、1ヶ月あたりの負担を減らすことができますね

 

 

HANASERU留学でも利用できる便利な決済サービス「ペイパル」は支払いの際にまず「一括払い」で代金を支払う必要があります。

 

これも、正しい手順を踏むことで簡単に後から、分割払いに変更することができます

 

「後から分割」と「後からリボ」との違いとは?

 

クレジットカードでの支払い方法としてよく聞かれる「リボ払い(リボルビング払い)」ですが、これも「後から分割」同様に「後からリボ」に変更して設定することができます。

 

どちらも後から複数回払いに変更するのは同じです。

 

 

(後から)分割払い: 1回の支払いを指定した回数(12回払い)に変更すること

 

(後から)リボ払い: 1回の支払いを指定した金額(毎月5千円ずつ)に変更すること

 

 

分割払いなら、12回、つまり1年間継続的に支払を続ければ完済、リボ払いなら毎月5千円以上は取られないなどの特徴があるので、自分に合った方法を選びましょう。

 

例えば、留学のために仕事をやめた/していない方であれば給料やボーナスなどの収入が一時的に止まっています。

 

この場合、多額の出費に対してボーナス払いや繰り上げ返済など、リボ払いの有効な点を享受するのは難しいので、分割払いのほうが良いというケースが考えられます。

 

あなたのクレカは後から分割払いOK?

「後から分割」の手続きはいたってシンプルです。

多くの場合「後から分割払い」に変更可能なクレジットカードの発行会社にインターネットかもしくは電話で申し込むことで完了します。

 

代表的な後から分割OKのカードを見ていきましょう

 

カード名後から分割ポイント還元率    
JCB W(おすすめ)1.0%

JCB W plus L(おすすめ)1.0%
楽天カード(おすすめ)1.0%
JCBカード0.5%
三井住友VISAカード0.5%
リクルートカード(おすすめ)1.2%
セディナカード1.0%
エポスカード0.5%
ドコモ(dカード)1.0%
イオンカード☓ (リボ払いのみ)
セゾンカード☓ (リボ払いのみ)
オリコカード☓ (リボ払いのみ)

 

 

基本的に多くのクレカは後から分割の手続きが可能となっていますが、以下のカードはケースによってはそもそも分割払いができません。


ダイナースクラブカード
ダイナースクラブカードの支払い方法は「一回払い/ボーナス一括払い/リボ払い」の3種類のみ。

 

アメリカン・エキスプレス・カード
(登録制)
アメックスは登録申込みを済ませないと、分割払いができません。

 

クレカの「後から分割」の注意点

後から分割にするにはいくつかの条件がある

「自分の持っているクレカで後から分割や後からリボができそうだし、さっそく振込もう!」と考えていらっしゃる方々。すぐに行動に移すのは素晴らしいことですが、「後から分割」「後からリボ」にもやはり注意しておくべき点はあります。

 

・決められた期日までに変更手続きを行うこと

・割賦取引利用可能枠を超える金額の「後から分割」への変更は不可であること

そして

・分割払い・リボ払いにすることで当然手数料が発生すること

 

特に以上の点は、しっかりと認識しておきましょう。

 

期日までに支払い方法変更を行う

上記で触れた「ペイパル」では、登録してあるクレカでの「一括払い」を一度完了しています。なので変更を忘れたまま放置していると、もちろん翌月の決済どおりに一括で支払いをしなければならなくなります。

 

支払い方法の変更手続きや変更期日は以下の図表にまとめてありますが、必ず事前に自分の所持/新規で申し込んだカードの条件と照らし合わせて正しい情報を把握しておきましょう。

 

カード変更方法備考
三井住友カード会員専用サイト『Vpass』または電話電話(自動音声応答)での申し込みは1回払いからの変更のみ対応
JCBカード会員専用サイト『MyJCB』または電話2回払いからの変更は電話のみ受付可能
楽天カード会員専用サイト『楽天e-NAVI』
エポスカード会員専用サイト『EPOSNet』
MUFGカード(リクルートカード含む)会員専用サイト『MUFG CARD WEBサービス』
NICOSカード会員専用サイト『NetBranch』
セディナカード会員専用サイト『OMCPlus』または電話
dカード会員専用サイトまたは電話

 

割賦取引利用可能枠の上限を意識しておく

 

利用限度額の限度に達したため後から分割・後からリボが利用できないという場合もあります。

 

クレジットショッピングの利用枠は次の2つに分けられます。

 

・総利用可能枠

・割賦取引利用可能枠

 

 

割賦取引利用可能枠については、割賦払いに相当する2回払い・分割払い・リボ払いなどを対象とした利用枠なのですが、法律上明確に算定方法が定められています。

(総利用可能枠50万円が最大で”そのうち”の割賦取引利用可能枠は30万円)

 

後から分割ができない原因としても上記の割賦枠のオーバーが考えられるため、分割払いやリボ払いを頻繁に行う予定のある方は、自身の出費の内訳を注視しておきましょう。

 

手数料は分割払い・リボ払いの最大のネック

クレカにおいては1回払い・2回払いでは手数料が発生することはまずありませんが、それ以上の分割での支払いは利用額に対して相応の手数料が必要になります。

 

分割払い・リボ払いの手数料は、キャッシングなどの金利と同じように年利で設定されています。カード会社によってそれは多少の設定は異なるものの手数料不要ということはまずありえないので、加算される出費を念頭に置いて手続きを行うようにしましょう。

 

以下、支払い方法変更期日と手数料についてまとめています。

カード名変更期日手数料
JCBカード(W/W plus L含む)支払日の5~7営業日前まで7.92~18.00%
楽天カード支払予定月の最長20日まで12.25~15.00%
三井住友カード支払日の2~6営業日前または当月4日まで
(引き落とし日が毎月10日の場合は前月20日まで)
12.00~14.50%
MUFGカード(リクルートカード含む)支払日の5~9営業日前まで12.25~15.00%
セディナカード支払い月の当月20日または16日
※カードの種類により異なる場合あり
12.20~14.82%
エポスカード引き落とし日の5~11日前まで15.00%
dカード支払日の6~8日前まで12.00~14.75%
イオンカード前月20日まで
※明細指定の場合、前月23日まで
15.00%
セゾンカード引き落とし月の前々月15日~引き落とし月の当月14日まで
※請求確定分のまとめてリボ変更は引き落とし月の前月18日~23日まで
14.52%
オリコカード毎月13日午後~支払予定月8日まで15.00%

「後から分割」におすすめカード3選【留学でも便利】

今回は、以下の指標に従って「分割払い」におすすめのカード選定しました。

 

手数料の安さ(他ポイント還元率) 

制度の柔軟さ(手続きの手軽さ) 

留学向きであるか(付帯の保険など)

 

「後から分割」できるかという指標というよりは(基本的に便利なカードは後から分割ができるから)、留学などのを控えている場合や日常一般における汎用性が高いカードをご紹介します。

 

楽天カード

今や楽天市場や格安スマホなどあらゆる場面で使い勝手の良さを発揮し圧倒的な人気を誇る楽天カードは、ポイントの還元率が平均超えの1.0%。言わずもがなしっかりと後から分割にも対応しています。

 

後から分割の機能を使えば3回~36回まで柔軟に支払いの対応ができるのも強みですね。

手続きは楽天Edyから行いましょう。

 

楽天カードは利用付帯保険付きのクレジットカードです。留学費と合わせて航空券を購入して付帯の保険の恩恵を受けつつ、楽天スーパーポイントの還元をゲットしましょう。

 

JCBカードW

39歳以下・Web申し込み限定という縛りがありながら、高いポイント還元率(1.0%)が特徴的なJCB Wカードです。後から分割に加えて、支払日を最大6ヶ月先まで伸ばせるスキップ払いが利用できるなど使い勝手は抜群のカードです。

 

JCBのポイントアップモール経由であれば、Amazon・楽天市場などのポイントが最大20倍で利用できるので、とにかくポイントがためやすいのが特徴。

 

日本発のJCBカードそのものはあまり海外向きではありません。しかしながら学費の支払いなどの、多額の出費を伴う場面で強みを発揮するので、クレカのオプションとして加えておいて間違いなく損はありません。

 

リクルートカード

 

様々なサービスを手がけるリクルートがお送りする年会費無料のクレジットカードであるリクルートカード。

年会費無料のカードの中ではトップクラスのポイント還元率1.2%を誇っています。

 

ポイントの利用は、リクルートのサービス(じゃらん・ホットペッパービューティー・スタディサプリなど)とPontaポイントの利用に限られているのがやや難点ですが、上記の楽天カード同様、海外保険が充実しており(海外旅行における利用付帯の保険は最高2000万円)、海外に持っていくにも都合がいいクレカと言えるでしょう。

 

VISA・MasterCardとJCBで発行会社が異なっていますが

VISA・MasterCardでは「MUFGカードWEBサービス」

JCBの場合は「My JCB」からネット上で後から分割払いに切り替える事が出来ます。

 

クレカの「後から分割」で留学をもっと手軽に

ここまで留学費用など多額の費用の支払いのために知っておきたい「後から分割」の手続きと後から分割におすすめのクレジットカードについてまとめてきました。

留学に行く上で欠かせない手続きになるかと思いますので、都度必要な情報を取得しながらベストな選択をしていきましょう。

 

HANASERUでは、フィリピン留学に必要な諸手続きも合わせて、フィリピンへの留学経験豊富なあなたのフィリピン留学をサポートしていきます。

本記事でも取り上げたペイパルを使った便利な決済方法についても随時更新していますが、やっぱり1人では準備が大変だなと思った方は以下のLINE@から気軽に相談ください。

 

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